大まかな構想が出
来上がりました。
スト〜リ〜はラグオル降下から森のドラゴン戦まで。
登場キャラは前板に
書いたシュラ、キスク、クリムゾンとAI=カル、グラント執事。赤い輪の人は既にDFと同化してるので却下。
シナリオは4章構成を予定。
単身乗り込んだシュラが森でブ〜マの集団に襲われているキスクを救い、無人の箱庭を探索しながら徒歩でセントラルド〜ム周辺へ向かうトコまでが1章。
2章はゲ〜ムでおなじみの森2エリアを探索する。ここらあたりからラッピ〜やヒルデベアが出没。さしものシュラもヒルデベアには手こずり、ポロッと例の奥義を出したり某老人と天の声会話をしたり。それを見たキスクがシュラといさかいを起こしたり。
3章。異界突入。セントラルド〜ムが目視出来る距離に近付いた頃、突然ラグオルの動物達が変異を起こす。ブ〜マがバ〜トルに、ヒルデベアがヒルデルトに。段違いの攻撃力を持ったアルティメット生物達にシュラ達はさんざ痛めつけられ、あわや部隊壊滅か!?となった窮地に、颯爽とグラント執事様登場。ヤスミニコフライフルをブッ放して二人を救う。
4章。化物を殲滅してまもなく、異界(アルティメット)化は終わった。シュラと同じく単身降下したというグラント執事は、彼の持つ電子端末をシュラに見せる。そこにはラグオルにある超AIコンピュ〜タ『カル』が入っていた。
彼はシュラ達に話し始める。ラグオルに起きた事、そしてこれから起きる事〜―〜。カルに全てを聞かされたシュラは、セントラルド〜ムへの進入を決意した。
んで、3人(+1機)で命からがらドラゴンを倒して、洞窟への入口を発見し、「さて、行こうかね…」って言ったトコロで森編終了。つづく、と。
いちお、遺跡まで書くつもりでいるけど、まずは森編をウガウガ試行錯誤しながら満足出来る作品に仕上げましょう。前も言ったけど、気楽にネ。
んじゃ、頑張るべ〜。
以上、現状報告でした。